備忘
練習会に参加
日曜、いつもお世話になっている、チーム練に参加。
強い方が来ることが事前にわかっていたので、頑張りポイントを定めて参加。
アタックに反応する若しくはアタックが決まってもブリッジする
走ってみて
アタックについていく方がブリッジを狙うよりよっぽど現実的だど思って、食らいつく。
食らいついたら、強者、強者、自分の3人逃げとなり、ローテーションを回すことに。
ここで思考が停止してしまった。
ローテーションを守って回すことに懸命になってしまった。あとでアドバイスをもらったが、「十分に後続を離した後も先頭交代の時あげちゃってるよね」とのこと。確かにそうだった。後でパワーの推移を見たら、先頭交代で掛けて、代わって下げて、最後尾に着くのにまた掛けるの綺麗なインターバル練習になっていた。上げ下げの度合いもひどい。
自分はこの中で圧倒的に弱いから、頑張ってローテーションを乱さないようにしないと、という意識があった。
練習会だから出し切ればいい、とも言えるけど、もっと先の練習として、意識を持って立ち回ることも必要だった。
結果的には、後もう少し我慢すれば緩むという手前でちぎれ、最終スプリントまでついていけず、後続のメイングループが追い付いてきた時も乗れずで終了。
まあ、あれだ。自分で自分を格下と思っているうちは、下克上は絶対に起こせない。